アメリカのごみ箱とごみ袋のサイズがよくわからない方へ

渡米して以来、ヤードポンド法によう単位換算に翻弄されて生活必需品の購入に時間がかかっていませんか?

単位の違いや生活習慣の違いにより自分が思っていたものと全然違うものを買ってしまうことがあり、わたしは渡米当初何度も失敗をしていました。

その1つがゴミ箱とごみ袋のサイズです。引っ越した当初、在米先輩方のブログなどでこの情報を探そうとしていたのですが、家族構成や住んでいる地域、近所の店の品ぞろえによっても全然環境が違うので自分たちに一番合うゴミ箱やごみ袋のサイズを見つけるのに苦労しました。そんな経験を通して一度まとめたい情報の1つでした。

ゴミ箱(ゴミ袋)のサイズの日米比較

「大きい」「小さい」だと基準がわかりづらいので表を作りました。まずこれが日本での標準と思われるゴミ箱の一般的なサイズです。

先ほどの表をアメリカで使用されているガロンに置き換えてみました。

現在わたしの家では4ガロンのゴミ袋と13ガロンのゴミ袋が主に活躍しており、生ごみの生分解ゴミ袋は8ガロンというマイナーなサイズを使用しています。

わたしの地域のリサイクルゴミは袋に入れてはいけないので13ガロン以上の大きさの袋は買ったことがありません。以前住んでいた別の地域では13ガロンの透明の袋に入れて出していました。(リサイクルゴミの袋は透明であることが決まりでした)

ちなみに日本のサニタリーボックスサイズのゴミ箱(3リットルは0.8ガロン)がそもそも見つからないので、もしダイソーなどで日本サイズのサニタリーボックスを買った場合はAmazonで中華系のセラーから小さい袋を購入する必要があると思います。

ゴミ袋のサイズについて

私の家では、各部屋に日本で使っていたようなサイズのゴミ箱1つずつ、キッチンに蓋つきの大きなサイズが一つ、さらにキッチン生ごみ用とバスルームに蓋つきの小さなサイズを置いています。

渡米したての時にまずイケアに行って最低限の家具をそろえたのですが、その時買った部屋用のゴミ箱がこれでした。

例えばこのゴミ箱は3ガロン=約10リットルなのでそのサイズのゴミ袋が必要でした。

アメリカで快適なクリーンライフ?を送るためにわたしがまずぶち当たった壁が、「日本で使っていたようなサイズのゴミ袋がゴミ袋売り場にない..!?」でした。

実際にはこのサイズのゴミ袋は存在するんですけど、大きいサイズがかなりの売り場面積を占めているのと、大きいゴミ袋とパッケージが異なる場合があり見つけにくかったです。

うちの地域では生ゴミは土に還る緑のゴミ袋しか使えないのですがそれはいたるところにおいてあり、すぐに見つかりました。つまり3-4ガロンのサイズはやはりアメリカでは一般的ではないのかもしれません。イケアもアメリカのブランドではないですしね。(余談ですがヨーロッパ旅行に行くとすべての物のサイズが日本と似たサイズで、改めてアメリカがビッグサイズ傾向の国なんだなあと感じます)

今4ガロンのゴミ袋はこれを使っています。ほんのり香りがします。

しょっちゅうゴミがたまるゴミ箱にはこれを買ってゴミ箱の底に貼り付けています。

ゴミ袋のロールが入っている容器も紙製なのでロール自体を出し入れする手間もないですし、格安の中華系のゴミ袋と違ってしっかりとした質で破れにくいのでおすすめです。

以下、わたしが引っ越したばかりの時はなかったと思うのですが、いつの間にかAmazonのPBでも4ガロンサイズのゴミ袋が出ていました。

キッチンにおいてある一番大きなゴミ箱(肉のトレーやパンが入っていた袋などかさばるものを捨てる用途)には一般的な13ガロンのものを使用しています。これは以前からAmazonのPBで大容量のものを買っています。こういう巾着みたいになっているアメリカのゴミ袋が好きです。

ゴミ箱のサイズについて

一番大事なのはゴミ袋のサイズだと思うのですが、ゴミ箱のサイズについてもさんざん悩み迷った経緯があるので紹介します。(しかもゴミ箱を買おうと思って検索するとサイトやメーカーによって単位がちがうんですよ!!!外国のブランドならリットル表記もあり得るかと思ってガロンで計算してたんですけど、ターゲットのPBのゴミ箱がリットル表記だったときはアメリカの企業なのにこれは誰も得しないだろ..と思いました。さらに液量オンスだったときはもっと誰も得しないだろ…ゴミ袋の単位はいつでもガロンなのに…と思い気が狂いそうでした。笑)

キッチンの生ゴミのゴミ箱

生ごみのゴミ箱はにおいを防ぐしっかりと閉まる重い素材でできているものです。(日本でもこういうタイプを使っていました)検索するとたくさん出てくるのが1.6-2.0ガロンのサイズですが、夫が果物好きなので毎日大量に出る生ごみに容量が追い付かず、大きいものに買い替えました。いまは5.3ガロン(20リットル)を使っていますが快適です。

ゴミ袋は8ガロンの土に還る緑色の袋を使っています。

キッチンの普通ゴミのゴミ箱

生ゴミではなくとも肉のトレーやテイクアウトの容器から匂いがするのでこちらも生ごみと同じタイプにしました。

ゴミがたまったら一旦置いておくスペースがある家とかならもっと小さいゴミ箱でもいいと思うんですけどね。

容量は11.8ガロン、45リットルです。

バスルームのゴミ箱

バスルームには以前生ごみに使っていたけど小さすぎたゴミ箱をサニタリーボックス兼ゴミ箱として置いています。

もう1つのバスルームにもこれに似たようなゴミ箱が置いてあります。

リサイクルのゴミ箱

ゴミ箱ではなくて恐縮ですが、そもそも袋にリサイクルゴミを入れてはいけない(Garbage binに直接入れる)ので、この元選択物入だった布製の箱(撥水加工あり)に入れておき、収集日にここからGarbage binに移しています。

以前はちゃんとしたキッチンのものと同じくらいのサイズの大きめのゴミ箱に入れていたのですが、それでもサイズが小さすぎて試しに使ってみたらちょうどよいサイズでした。わたしの地域はリサイクルゴミが2週間に1度しか回収されないのでどうしてもたまってしまうんですよね。

部屋のゴミ箱

その他の部屋には色々なところから買ったさまざまなゴミ箱が置いてありますが、

わたしは小さめの家に住んでいるので↓のような細いゴミ箱が活躍しています。

バスルームもこのゴミ箱も4ガロンの袋でいけます!

とりあえず4と13ガロン

なじみのあるゴミ袋のサイズはそれぞれあると思いますが、少なくとも13ガロンは日本でゴミ出しするときに運んでいたものとサイズがほぼ同じだと思います。4ガロンも例えゴミ箱に合わなくても使い道のあるサイズなので損はないと思いますよ。(間違えて13ガロンより少し小さなサイズを買ってしまったものの、サイズ的に何にも使えなかった経験があります..笑)

1つでも役に立つと思っていただける内容があればうれしいです。読んでいただきありがとうございました。

少量なのでお試しにぴったりの4ガロン↓